パナプラス薬局

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パナプラス薬局スタッフ

2020年入社
薬剤師

入谷 友佳子

  1. Question1.
    自己紹介と、入社したきっかけを教えてください
  2. Question2.
    パナプラス薬局での仕事・経験について教えてください
  3. Question3.
    先輩から就活中のみなさんへメッセージ

滑り込み入社

answer

生まれは兵庫県の宝塚市で、小さい頃から母に連れられて観に行く宝塚歌劇が好きでした。中学高校は福岡県の太宰府市に住んでいたので、関西弁と博多弁が話せます(笑)
神戸の大学を卒業後、就職を予定していた大阪の薬局が吸収合併により、大きく会社の方針が変わったため、国家試験終了後にもう一度就活をすることにしました。
とにかく時間がなかったのでTwitterで就活をしていたところ、見つけたのがパナプラス薬局でした。HealthCareLAB.小豆坂店の店舗のデザインやHPのデザインに惹かれ、就職を決めました。
大学生の頃からまちづくりに興味があり、薬局業務以外にも携わってみたいと考えていたので、飲食や介護など他事業との関わりがある部分も決め手になりました。

インタビュー写真01

幅広い仕事内容

answer

入社後すぐに在宅中心の店舗や外来中心の店舗など違う特色をもつ店舗をまわれたことで、たくさんの先輩方の仕事の姿勢を学ぶことができたり、様々な患者さんとお話することができた経験は今、働くうえで大切な土台になっています。
また、会社として参画している岡崎市のまちづくりプロジェクトにも関わらせていただき、普段お会いすることが少ない職種の方ともお話できるのでとても刺激をいただいてます。
やりたいと手を上げれば何でも挑戦できる環境にとても感謝しています。

インタビュー写真02

支えたり、支えられたり、

answer

地元から離れて家族も友達もいない土地で働いているので、寂しくなる時もありますが、患者さんの何気ない一言に励まされる場面がたくさんあります。
ひとり暮らしと言うとちゃんとご飯は食べてるか親のように心配してくださる方や、同じ関西出身とわかると嬉しそうに関西弁で話してくださる方もいて、患者さんにありがとうと言っていただきながら、自分の方が支えてもらっているなと感じる場面がたくさんあります。
薬剤師として働く場所は薬局以外にも製薬企業や病院などたくさんの選択肢がありますが、その中でもひとりひとりの患者さんとの会話が多い職場だと思うので、人のあたたかさに触れる場面が多いと感じます。その分大変なこともありますが、あたたかい場面に出会うたびに働いていて良かったなと感じます。
支える側になったり、支えてもらう側になったり、どちらも経験するからこそ出てくる言葉や姿勢があると思うので、初心を忘れずに頑張りたいと思います。

インタビュー写真03

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